便利で長持ち!LEDの特徴を理解して上手に使いこなそう!

電気代がかからず明度が高いのが魅力

LEDは家庭用の照明機器として急速に普及しましたが、これは維持コストがかからないことが大きく関係しています。LEDは電球や蛍光灯と比べると消費電力量がわずかなので、毎月の電気代を節約することが可能です。また、耐用年数も長く、電球の約十倍は長持ちするとされています。商品単価としてはやや割高ですが、維持費がかからず長持ちするので長期的に見ればLEDに交換する方がお得なのです。また、LEDは光を拡散しにくいので明度が高く、日中でも明るく照らすことができます。一部分を明るく照らすのに適しているので吹き抜けの天井の照明やスポットライトなどに最適です。家庭用のLEDは光を拡散するように加工されているので、明度を保ちながら部屋全体を明るく照らすことができます。

LEDの特徴に適した場所に使うのが長持ちさせるコツ

LEDはメリットが多い照明機器ですが、その一方で従来の照明機器には無い欠点もあります。LEDは長時間の使用を前提とした機器なので、頻繁にスイッチを切り替える使い方には向いていません。住宅ではトイレや浴室など、短時間の使用に留まる部屋の照明には不向きと言えます。また、LEDは衝撃に弱く、少しぶつけただけで性能が大きく低下する点も注意しなければいけません。店頭に陳列されている間に衝撃を受けて劣化しているケースもあることから、LEDへ交換する際はお店選びにも気を配る必要があります。LEDを購入する際は製造年月が新しく、ぶつけた痕跡が無い物を選びます。住宅の照明として使う場合は滞在時間が長く、スイッチの切り替え回数が少ない部屋に使うのが長持ちさせる条件です。

屋外でLEDを使う際の注意点

LEDは他の照明機器と異なり、通電中に紫外線を放出しません。そのため、屋外で使っても虫が集まらない特徴があります。従来の照明機器は通電させると紫外線を放出するのでたくさんの虫が集まり、非常に見栄えが悪い状態になってしまいます。その点、LEDは長時間使い続けても虫が集まらないので気持ち良く使うことが可能です。光が拡散しにくい特徴を利用し、工事現場の照明や駐車場の街灯として使われることがあります。また、LEDは通電させてもほとんど発熱しないので火傷の心配がありません。しかし、LEDと繋がっている配線設備は従来の照明機器と同様に発熱するので注意が必要です。屋外でも便利に使用できるのがLEDの魅力ですが、水濡れに弱いので防水加工などの対処が欠かせません。

また、古い配線設備はLEDに対応していない物もあるので専用のコネクターを用意するか、配線設備そのものを交換する必要があります。屋外でLEDを使用する際は設備の状態を確認しておくことが大切です。

ledパネルはインテリアや看板として使え、薄型で軽量ですから配置場所に困りません。紫外線放出は微量ですので環境に優しい上、省電力なのでお財布に優しく、長く使えます。遠くからでもデザインがくっきり見えます。