予算やサーバーの知識に合わせて通販システムを選ぶ

サイト制作やサーバーに対する知識が豊富なら

通販サイトの構築と運営に用いることができるシステムは複数あり、予算や規模、あるいはサイト構築に関する知識など、運営者の特性に合ったものを選ぶことができます。たとえば、PHP、あるいはWEBサーバーに対する知識は豊富だけど、予算はあまりないという人であればオープンソースのシステムを用いてECサイトを構築するのがいいでしょう。オープンソースとは、ソースが第三者に公開されているプログラムのことで誰でも自由にソースを書き換えることが可能です。ただ、カスタマイズしたい部分や不具合があったら利用者自身が修正するのが基本なので、市販されているシステムのようにメーカーのサポートは一切期待できません。その分、安いのです。

ECモールやASPならECサイトを簡単に始められる

プログラムに対する知識はまったくないものの、サイト運営の予算は潤沢だという場合はECモールかASPを利用するといいでしょう。ECモールとはネット上に展開されている仮想ショッピングモールのことで、モールを運営している会社と契約すると簡単にネットショップを開設することができます。またASPも似たようなシステムで、契約するとパッケージ化されているECサイトシステムを使うことが可能です。ただシステムの利用料などを毎月払わないといけないので、その分、オープンソースのプログラムでECサイトを作るよりも費用がかかるのです。大規模なECサイトを運営するつもりであればサイト制作業者に一からECサイトを作ってもらうのもありでしょう。

通販システムのパッケージソフトとは、通販などで受注から配送までの管理や販売分析等の機能を兼ね備えた市販ソフトのことです。